カテゴリー別アーカイブ: 歴史

かつてリヒテンシュタインの国旗に王冠は無かった…追加された切実な理由とは

リヒテンシュタインの国旗00
リヒテンシュタイン公国は中央ヨーロッパに位置するミニ国家の一つ。「ルパン三世 カリオストロの城」の舞台であるカリオストロ公国のモデルになった国でもあります。

国旗の左上にある冠はもともと存在しなかったもので、追加されたのは1937年のこと。

その理由とは……。

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日常使っている道具はこれだけ進歩してきた…初期と今どきを比較した写真いろいろ

道具の進歩00
左は初期のアイロン、右が今どきのアイロン。機能・利便性ともに、著しく向上しました。

スマートフォンやインターネットなど、近年に誕生したものであれば進歩を実感しやすいですが、古い歴史のある道具だって大いに進歩しています。

その他、初期と今どきの道具を並べた写真をご覧ください。

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「かつて流刑地だったオーストラリアの人に質問、あなたの先祖が犯した罪は何ですか?」興味深いエピソードいろいろ

流刑地時代のオーストラリア
その昔、イギリスの犯罪者が島流しにあってオーストラリアへ送られる時代がありました。(1788年~1868年)

流刑地の時代からは何世代も経ていますが、先祖から当時の事情を伝えられている人もいることでしょう。

海外掲示板にこんな質問の投稿がありました。
「オーストラリア人に尋ねます。あなたのひい、ひい、ひい、ひいおじいさん・おばあさんの犯した罪は何ですか?」

回答をご紹介します。

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ロンドンの街は800年以上も君主に土地の賃貸料を支払っているが…古すぎて誰もどの土地なのか知らない

ロンドンが1211年からしていること
イギリスは伝統を大切にする国ですが、シティ・オブ・ロンドンでは、800年以上も君主に土地の使用料を払い続けています。

その土地がどこかは、古すぎて今では誰もわからないのだとか。

その支払い内容もユニークなものとなっています。

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中世ヨーロッパの書物に描き足された「ココ注目!」のマーク…矢印の概念がない時代の工夫いろいろ

ヨーロッパ中世の書物の注記00
現代において「矢印」は一般的に使われていますが、その概念が生まれたのは17~18世紀ごろ、世界に広まったのは19世紀と言われています。

ヨーロッパ中世の書物では、「ここが重要」「テスト範囲」のような注意書き加えたいときは、指を差したリアルな手を描くことが多かったようです。

絵心あふれる、当時の書物をご覧ください。

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数枚の硬貨を「家宝」として大切に受け継ぐ一族…命を救ってくれた幸運アイテム

ひいおじいちゃんの命を救った家宝00
こちらは19世紀のベルギーとフランスで流通していた5フラン硬貨。

とある一家では、曽祖父の形見である数枚の5フラン硬貨を、家宝として大切に受け継いでいるとのこと。

なぜならその硬貨がなければ、曽祖父はおろか一族が存在していなかったという幸運アイテムなのだそうです。

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